01.
外国⼈スタッフが従事しようとする業務に関連する知識や技術を⼤学や大学院などで習得している必要があるため、既に⼀定の知識や経験を有している専⾨性の⾼い⼈材を採⽤することができます。また、⽇本語⼒についてもN3レベル以上の⼈材を中⼼にご紹介しています。
02.
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「技術・⼈⽂知識・国際業務」の在留資格は更新回数に制限がありません。雇⽤契約を結んでいる限りは⽇本で働き続けることができるため、⽇本⼈スタッフと同様、⻑期的な戦⼒として活躍が期待できます。
【技人国】=『技術・人文知識・国際業務』
⼤卒程度の学歴要件を満たし、⾃然科学や⼈⽂科学分野の専⾨技術職、もしくは⺟国の思考・感受性を活かした国際業務に従事する外国⼈の⽅を受け⼊れるための在留資格。「知識」や「経験」が活かされる仕事であることが求められ、これらのスキルを要しない単純作業や⾁体労働といった業務には従事できません。
● 5年・3年・1年または3か⽉
● 更新の回数に制限が無く、⻑期的な就業が可能
●機械工学の技術者
●研究・製造・開発・テストの技術者
●CAD(設計)/CAM(製造)/CAE(分析)/CAT(検査)
●土木・建築などの施工管理者
●システムエンジニア、ソフトウェアエンジニア
●プログラマー
●ゲームエンジニア、ソフトウェアエンジニア
●テクニカルサポーター
●情報セキュリティーエンジニア
●グラフィックデザイナー
●企画
●営業
●経理
●人事
●法務
●総務
●広報
●コンサルティング
●マーケティング
●商品開発
通訳、翻訳
●語学学校などの語学講師、
社員研修等における語学指導
●国際線の客室乗務員・緊急事態対応・
保安業務・乗客に対する通訳・案内業務
●通訳が主業務のホテルマン
貿易
●貿易業務、海外業務担当
●外国船舶の用船・運行業務
デザイナー
●海外ファッションデザイナー、
空間デザイナー
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