登録支援機関事業

登録支援機関としてのコンセロ

登録⽀援機関とは・・

受⼊先企業より委託を受けて、特定技能外国⼈に対して⽀援計画に沿って⽇本での⽣活や就労をサポートする機関です。基本的に特定技能で⽇本に在留し働いている外国⼈のみを対象にして⽀援活動を⾏います。

入社までの流れ

海外から特定技能外国⼈を受け⼊れる場合は、次のような流れとなります。
お打ち合わせから来⽇まで概ね6か⽉前後のお時間をいただいております。

STEP 01

お打ち合わせ

企業様のニーズをお伺いし、最適な⼈材をご提案させていただきます。また今後の採⽤フロー、各国⼈材の特徴、弊社対応内容等、詳細に説明させていただきます。

STEP 02

候補者選定

確定した求⼈条件を基に求⼈票をご発注いただき、弊社からご紹介する外国⼈⼈材を書類にてご確認後、直接⾯接の⽇程調整を⾏います。

STEP 03

面接選考

候補者との⾯接は、現地開催またはオンラインでも対応させていただきます。

STEP 04

採用内定

⾯接終了後、ご希望の外国⼈⼈材の採⽤内容をいただきます。その後候補者のうち2号修了⽣でない⽅に対しては、各種試験合格にむけて教育研修を⾏います。

STEP 05

入国受入準備

内定した採⽤者の⽅々の住居⼿配、⼝座開設、携帯電話契約の⼿配などのサポートを⾏い、来⽇後スムーズに環境適応できるよう準備します。

STEP 06

ビザ申請

企業様にてご経験等ざいましたら独⾃で⾏っていただき、そうでない場合は弊社より⾏政書⼠をご紹介させていただきビザ取得サポートを⾏います。

STEP 07

来日

ビザが発⾏されましたら⼊国受⼊準備を完了させ問題なく渡航できるようにいたします。渡航後の送迎も⾏います。

入社後の支援内容

受⼊機関（日本企業様）は特定技能外国⼈に対して業務が安定・円滑に⾏えるよう、以下の義務的⽀援10項⽬を実施するよう国から求められております。
受⼊機関は⽀援計画の実施を登録⽀援機関に委託することができます。
当社では以下の内容を実施することは勿論、この10項⽬以外に外国⼈への“精神的サポート”が最も重要であると考えております。5年間継続して勤務できるようサポートしてまります。

01.

事前ガイダンス