令和4年10月末現在の外国人雇用状況が厚生労働省より発表されました。
外国人労働者数は前年比95,504人(5.5%)増の1,822,725人と過去最高を更新しました。
国籍別ではベトナムが最も多く全体の25.4%(462,384人)、次いで中国21.2%(35,848人)、フィリピン11.3%(206,050人)の順で、増加率の高さではインドネシア、ミャンマー、ネパールが増えつつあります。
産業別では製造業26.6%、サービス業16.2%、小売業13.1%、宿泊業・飲食サービス業11.5%の順となっています。
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